1965年、スイスにて革張り家具ブランドとしてde Sede(デセデ)は創立されました。
元々は小さな馬具製造工場でしたが、確かな技術力がスイス国内で高く評価された事により企業として成長していきます。
巧みの技と馬具製造で培った革へのこだわりを家具製造にも活かし、スイスの革張り家具メーカーとしてより発展していきました。
de Sede(デセデ)は世界でも屈指の高級ソファーメーカーとして知られています。
素材にこだわったde Sede(デセデ)のソファは、まるでロールスロイスに乗っているかのようだと称されているほどです。
de Sede(デセデ)のソファが世界から称賛を浴びている理由は、産地から厳選された皮革の品質の高さと、職人の手作業で丁寧に仕上げられる技術にあります。
皮革の選定から裁断、縫製、張りぐるみに至るまで、全ての工程を経験豊富な職人の手で精魂込めて仕上げられていきます。